今年の繁忙期は地方へ出稼ぎへ…でも大丈夫?!
全国旅行支援がいよいよ開始されます。
この支援制度は、観光需要喚起策として旅行代金の40%相当が割引されるまさに出稼ぎを検討している女の子の制度と言ってもいいでしょう。もちろん、割引上限額はありますが、お得に行けるのは確かです。
昨今のコロナの影響で、「全然稼げない!」「お金に困っている!」という人は、少なからずいます。
第七波も少し落ち着いてきましたが、「やはりコロナは怖い」と風俗からは足が遠のくというお客さんもやはり一定数います。
こんな時に風俗嬢の頭に浮かぶのは「出稼ぎ」です。でも今って、地方の風俗に出稼ぎに行くってどうなの?稼げるの?そもそも、東京から出稼ぎって受け入れてもらえるの?
地方風俗のメリット
まず現状、地方の風俗のほうが、都心の風俗よりは恵まれている点について説明します。
コロナリスクが低い
感染者数を見ればわかるように、やはりコロナリスクは東京や大阪をはじめとした大都市に集中しています。人口が多く、人の動きも盛んなので、当然と言えば当然ですよね。
でもコロナ予防では、繰り返し「三密を避けましょう」と言われているので、東京や大阪など都市部で、飲みに行ったり風俗に行ったり、またそこで働くのって、ちょっとリスクが高いな…と感じてしまうのも無理はありません。
一方、地方では田舎になればなるほど、コロナ感染はレアケース。その格差がどれくらいかというと、あくまで単純に数だけの比較ですが、東京では累計感染者数が321万人に対して、鳥取県では、6万5000人…すごい差ですよね。
他に娯楽が少ない
東京や大阪のような大都市には、オシャレなお店やプレイスポットが無数にあります。行ってみたいお店やしてみたいことがなくなることなんて、考えられません。
ところが地方に行けば行くほど…県庁所在地でさえ、外食先がほとんどない…夕方18時頃には、お店が閉まってしまう…。
家から外に出ても、コンビニなんてありません。そこまでの田舎でなくても、一部の大都市を除けば、地方って娯楽が本当に少ないです。
お正月休みやお盆休みに地方の風俗店が大忙しになるのは、帰省したり連休があるものの、何もすることがなく暇を持て余す男性が殺到するからです。
まとめ
収まりつつあるコロナで、やはり働きにくい、稼ぎにくいと感じている都会の風俗嬢。特に、東京と大阪は、今も厳しいと感じている人が少なからずいるかもしれませんね。
そろそろしっかり稼がないと本当に困るという人もいるでしょう。そこでいつもなら、在籍店で稼げなければ、地方風俗に出稼ぎするのですが、色々と心配だと思います。