コロナ第8波で、悪夢の2年前…再び?! 悪夢の2年前と現状の状況の変化の考察
コロナも終息すると思いきや、ここ最近、 新規感染者数の1週間平均は3週連続で増加と「第8波の入り口に差しかかっている」と専門家たちは分析しています。
そこで本日は、悪夢の2年前と現状の状況の変化について、3人の現役風俗嬢にお話を聞いてきました。
デリヘル勤務Aさん
2020年の自粛期間中
今のお店は、すごく稼げるわけではないけれど、まあまあ。このご時世、上を見ても仕方ないかなと思ってたのですが…今回のコロナで、お店に不信感を抱きました。
コロナが不安で出勤しない女の子が増え困っているのはわかるんですが、同僚女性の中に1人、咳をしているのに出勤してくる子がいて(゚Д゚;)
お客さんだって嫌がると思うんですが…お店は注意しなかったんですよね~。しまいには「誰でも他人に迷惑かけることはあるだろう?お互い様じゃないか」とか言い出して…体調を心配して休む子が逆に責められるという(+_+)
現在のAさんの状況を再度、お聞きしてきました。
ここのスタッフさんは以前いたお店よりも、しっかりしているし、稼げるためのシフト提案とか、商材写真のコツとか、的確なアドバイスをくれるので、前より稼げてます。スタッフが違うだけで、ここまで稼ぎが変わるって早く知りたかったですよ。
ホテヘル勤務Bさん
2020年の自粛期間中
私が働いているお店は、リピーターさんが結構多くて、ロングで来られることが多いです。90分、120分…150分もありますね。
だから、自粛明けになると、今まで我慢していた新規のお客さんやたまにしか来ないお客さんが一気に来るかもって思いました。
現在のBさんの状況を再度、お聞きしてきました。
あと、ちょっと不謹慎だけど、コロナで衛生対策が見直されたおかげて、ホテルがコロナ前より清潔になった気がします。
ソープ勤務Cさん
2020年の自粛期間中
で、2月はちょっと厳しいけど、3月に入ればまた盛り返す…そうやって稼げる時期があるから、ヒマな時期があってもなんとか乗り越えられるんですが、今年は"(-“"-)"1月、2月、3月、4月…全滅でした。
現在のCさんの状況を再度、お聞きしてきました。
自粛解除、渡航制限もなくなって以前のような活気が戻ってきています。自粛期間で抑え込んでいた反動からか連日たくさんのお客さんに来ていただけて、何なら過去最高に稼げています♪
まとめ
コロナ禍でも稼ぐためには、リピーターの存在、そして現状を打破するスタッフの提案力ではないでしょうか。また、お客さんも女の子もコロナに対する過剰な恐怖心は以前よりなくなっているため、今年の繁忙期は以前と変わらず盛り上がりが期待できるかと思います。
それよりも今、心配なのはコロナより梅毒など性病の方が心配…そう感じているようでしたら、粘膜接触が一切ない業種の風俗エステ、そしてオナクラがおすすめです。
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